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ハイブリッド技術のパイオニア

こんにちは!
ポルシェセンター横浜ワークショップです。
エアコンをつけない日もだんだん多くなってきました。
過ごしやすい季節がやってきましたね!
道端の落葉に秋の訪れを感じる今日このごろです。。
さて、以前ボクスターEを記事で取り上げました。
そうです!
最新の技術によって作りだされたポルシェが誇る電気自動車です!

近年、世界の主要メーカーから発表が相次ぐハイブリッド車ですが、
新しい技術のように感じられるハイブリッドも、
その源流を辿ると、110年も前のことというから驚きですね!
その世界初のハイブリッドカーを世に送り出したのはポルシェなのです!
ポルシェのハイブリッドカーへの挑戦は今始まったわけではないのですね!
今回世界初のハイブリッドカーについてご紹介します。
1900年、ポルシェの創始者フェルディナンド・ポルシェは、
世界初のハイブリッドカーであるローナーポルシェ“Semper Vivus”をパリ万国博覧会に出展しました。
これは、ウイーンにある宮廷馬車工場「k. u. k. Hofwagenfabrik Ludwig Lohner & Co」の依頼を受けて製造されたもので、通常のエンジンにくわえ、
ホイールハブに電気モーターを搭載していました。
この“Semper Vivus”は一般顧客に300台以上売れたといいます!



1900年の秋、ポルシェ青年は「ローナー・ポルシェ」に乗って、
ウィーン郊外のゼメリングのレースに初出場し、
従来の電気自動車部門のベストタイムを大幅に破る新記録を打ち立てて、見事に優勝しています!
この記録は平均時速40キロほどですが、「電気自動車」としては1900年の時点では、
驚愕なことなのです!
これほどの驚異的な車を作ったフェルディナンド・ポルシェとは一体どのような
人物だったのでしょうか??
ヒトラーに対しても「総統閣下」などの敬称を用いずに、
「ヒトラーさん」と一般人同様の呼び方をしていた。
という逸話もあります。
まさに、頑固な技術者というイメージですね。
また、こんな面白いエピソードもあります。
フェルディナンド・ポルシェはソ連からの招聘を受けて
かの有名なスターリンと面会したことがあります。
スターリンはソ連で自動車開発のために働くことを提案して、
好条件でオファーしましたが、「ロシア語の壁は、56歳の自分にはとても乗り越えられない」
として残念ながら辞退したそうです。
もしもフェルディナンド・ポルシェがスターリンのオファーに応えていたら、
ロシアの自動車界も変わっていたかもしれませんね。

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